【Mac】コンテナ内の他のボリュームを削除する方法

author 橋本 学
date 2021-10-26

マックデバイスをMacOS 10.13 High Sierraにアップグレードしたら、以前の異なるパーティションが結合して、コンテナに置き換えています。それで、マックに「コンテナ内の他のボリューム」が表示されます。パソコンの使用に伴って、「コンテナ内の他のボリューム」が占める容量はますます大きくなって、必要なファイルを保存するスペースもなくなったり、マックの働きにも影響を与えたりします。

「コンテナ内の他のボリューム」が一体どのようなものですか。「コンテナ内の他のボリューム」はどのように削除して、マックのディスクユーティリティーを消去して容量を解放しますか?この記事で皆さんに解説します。

コンテナ内の他のボリューム

マックの「コンテナ内の他のボリューム」を削除する方法

# 専門のメンテナンスソフトでMac容量を解放!

「コンテナ内の他のボリューム」がマックの容量を多く占める場合、Macを徹底的にクリーンアップする必要があります。ここで強力なMacメンテナンスソフト「Macube クリーナー (opens new window)」をおすすめします。 「Macubeクリーナー」 はMacの状態を把握し、Macのデータ削除・整理に役に立つソフトです。このソフトを利用して、「コンテナ内の他のボリューム」が占有しているスペースを取り戻して、Macのディスクユーティリティーを簡単に消去できます。

「Macubeクリーナー」 を使えば、「コンテナ内の他のボリューム」を削除してもよいか、削除したらマックが正常に動作できなくなるか、という心配が全く必要ありません! 「スマートスキャン」 機能を利用すれば、システムに不要なファイルを自動的に検出することで、安全にMacのディスクユーティリティーを消去できます。また、Macに長時間溜めている古い大容量ファイル、画像などのサイズの大きい重複ファイル (opens new window)も数秒で検出でき、Macの空き容量 (opens new window)を効果的に増やします。

スマートスキャン

それ以外に、 「Macubeクリーナー」 にはアプリを完全にアンインストールする機能、ブラウザ履歴を消すプライバシー保護機能、拡張機能を管理する機能なども搭載されていて、Macをうまく管理することに非常に役立ちます。マックのハードディスクにある「コンテナ内の他のボリューム」とか、「その他」とか全部クリーンアップできます。今すぐ 「Macubeクリーナー」 を無料ダウンロードしてMacの容量を解放しましょう!

# 新しいユーザーアカウントを作成する

一部のマックユーザーは、新しいユーザーアカウントを作成することにより、「コンテナ内の他のボリューム」からディスクユーティリティーを再利用することができます。

1、アップルメニューの「システム環境設定」>「ユーザとグループ」をクリックします。

ユーザとグループ

2、左下の「錠前」アイコンをクリックして、「パスワード」を入力し、「ロックを解除」をクリックします。

ロックを解除

3、すると、左カラムの「+」をクリックします。新規ユーザーアカウントを作成するポップアップが表示されます。

新規ユーザーアカウントを作成

作成後、Macを再起動し、新しいアカウントでログインします。再びアップルメニューから「このMacについて」を選択し、「ストレージ」をクリックします。マックの「コンテナ内の他のボリューム」の表示が消えたかどうかを確認します。

ほとんどの場合、「コンテナ内の他のボリューム」を削除するだけでは、Macのディスクユーティリティーを完全にクリーンアップすることはできません。 「Macubeクリーナー」 のようなクリーンアップアプリを利用して、「システム」や「その他」など、Macのハードディスクを全面的に整理したほうがいいです。

マックの「コンテナ内の他のボリューム」とは?

AppleがMacOS High Sierraをリリースしたとき、APFSという新しいファイルシステムが導入され、Macにデータを保存する方式が多く変更されました。従来のHFS+システムにより、ディスクを異なるパーティションに分割することができます。APFSではパーティションの概念を取り除いて、コンテナに置き換えています。しかし、コンテナはパーティションとは違っています。MacOS High Sierra以降では、ディスクユーティリティーのパーティションが結合して、1つの物理ディスクに複数のコンテナが存在するだけでなく、コンテナは複数のボリューム容量を持つことができます。

APFSボリュームには以下のボリュームがあります。

・Macintosh HD:これがマックシステムのボリュームがインストールされている場所です。 ディスクユーティリティーに表示され、Macintosh HDと名前をつけたものです。
・リカバリ:これはマックのリカバリーシステムがあるボリュームです。起動中にCMD + Rキーを押すと実行できます。
・プレブート:MacOS High Sierraのアップデートで行われるブートを管理するボリュームとして知られています。これは、Macintosh HDのブートプロセスをサポートするためのもので、通常は非表示になっています。
・VMまたは仮想マシン:これは、スワップファイルやスリープイメージなど、RAMで実行するには少し大きいファイルとして保存できるように、RAMを補足するボリュームです。 これが、仮想マシンがMac上のストレージスペースの大部分を占めている理由です。

その「他のボリューム」は、リカバリー、プレブート、そして仮想容量になります。「コンテナ内の他のボリューム」の意味がわかったが、それでもマックでそれらを簡単に削除できることではありません。「他のボリューム」はシステムで重要な役割を果たしていますので、Macのディスクユーティリティー容量を消去するのは、「他のボリューム」を簡単に減らすほど簡単ではないです。

マックが正常に機能できるために、Macのメモリを解放する (opens new window)には、「コンテナ内の他のボリューム」を直接に削除することより、 「Macubeクリーナー」 のようなメンテナンスソフトを利用して、ハードディスクの「その他」などにある不要なファイルを消しましょう。

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編集者
橋本 学、Macube 日本語チームのライター。Apple製品の大ファンで、Macについて様々な経験や実用的な方法を紹介します。